矢野洋輔「生え抜きの塔」展
2024 3/29〜4/22
toyono gallery vitokuras
地面からユラユラと立ち上がる、かつてあった風景の残像。
己の形にこわばり凝り固まりつつも、意志的なものを滲ませ立つ動物。
咲くことのできる家や塔。
…等々、
このような、地面の上に明滅する光景を木で作った。
矢野洋輔
「木彫を通して、ひとつの光景を作りたい。絵を描くように、木で何ができるかを探っている」そう語る矢野洋輔の造形はとてもユニークであり、素材の味わいに引き留められずに想像の飛躍へと掻き立てられる。絵具がイマジネーションへと羽ばたくように。しかし逆節的だが、それは彼と素材との親しくも密やかな語らいから生まれている。耳を傾ければヒソヒソ話が聞こえてきそうだ。
vitokuras
生え抜きの塔
- Year
- 2024
- Type
- 個展
- Venue
- toyono gallery vitokuras / 大阪
出展された作品Artworks
-

生え抜きの影絵Sprouting silhouette -

草の上の兎Hare in the grass -

二歩三歩Step by step -

歩みWalker -

種Seed -

水盤Bowl -

兎の影絵Silhouette of hare -

コーヒー茶碗Coffee cup -

黒い甘い汁Dark colored juice -

鉢植えFlower pot -

海水Sea water -

缶詰めの中Inside a can -

茶碗の中Inside a bowl -

帽子と石Hat and stone -

手Hand -

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手Hand -

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手Hand -

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むし採り とり採りGathering bugs and birds